スイスに生まれパリで活躍した画家フェリックス・ヴァロットンを、廃れていた木版画を白と黒だけの芸術としてよみがえらせた技法の革新、日本の浮世絵に学んだ大胆な構図と余白、近代都市パリの群衆とブルジョワ社会に向けた皮肉なまなざし、燭台の光と暗い室内が息づく黒白のドラマ、そして世紀の変わり目に訪れた風景と曖昧さへの転回という五つの入り口から、美術の専門用語を前提にせずやさしく案内する入門コースです。
Laziness
1896
The Protest
1893
The Exit
1894
Poker
Corn Fields
1900
はじめに — そもそもヴァロットンとは
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木版画の復権 — 白と黒だけの世界
木版画の復権 — 白と黒だけの世界(見どころ)
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大胆な構図と余白 — 日本美術に学ぶ
大胆な構図と余白 — 日本美術に学ぶ(見どころ)
群衆をみつめる — 近代都市とブルジョワ風刺
群衆をみつめる — 近代都市とブルジョワ風刺(見どころ)
室内の光と闇 — 黒白のドラマ
室内の光と闇 — 黒白のドラマ(見どころ)
世紀末の転回 — 風景と曖昧さ
世紀末の転回 — 風景と曖昧さ(見どころ)
まとめ — ヴァロットンとは、何だったのか
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