十七世紀オランダ黄金時代の画家レンブラントを、光の当たった人だけを生き生きと浮かび上がらせるキアロスクーロ・聖書の奇跡を生身の人間のドラマとして描く宗教画・生涯をかけて自分の内面を見つめ続けた自画像・銅版に針一本で独自の表現を切りひらいたエッチング・そして名もなき老人の顔にも王侯と同じ手間を注ぐトローニーという五つの入り口から、美術の専門用語を前提にせずやさしく案内する入門コースです。
The Night Watch
1642
The Raising of Lazarus: The Larger Plate
c. 1632
Self-portrait as Zeuxis Laughing
1668
Landscape with Three Gabled Cottages Beside a Road
1650
Old Man with a Gold Chain
1631
はじめに — そもそもレンブラントとは
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光と影 — 明暗が生むドラマ
光と影 — 明暗が生むドラマ(見どころ)
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聖書の奇跡を、人間のドラマに
聖書の奇跡を、人間のドラマに(見どころ)
自分を描き続ける — 自画像と内面
自分を描き続ける — 自画像と内面(見どころ)
銅の板に光を彫る — エッチングの革新
銅の板に光を彫る — エッチングの革新(見どころ)
名もなき人を描く — トローニーの眼差し
名もなき人を描く — トローニーの眼差し(見どころ)
まとめ — レンブラントとは、何だったのか
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