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過去の展覧会日本浮世絵博物館

花鳥を愛する江戸の人々眺める・触れる・なりきる

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この展覧会について

本展では江戸の人々が日常の中で花や鳥に親しむ姿を紹介します。満開の桜に心躍らせ、雁の群れに秋の訪れを感じるなど、江戸の人々は身近な花や鳥を通して自然と触れ合い、喜びや風情を見出してきました。園芸の流行や珍しい鳥を集めた茶屋の誕生、装いのデザイン、さらには擬人化された花や鳥が登場する物語まで、様々な形で花と鳥が生活に溶け込んでいた様子もうかがえます。花鳥画だけでない浮世絵に描かれた花と鳥の姿をたどりながら、季節を愛で、日々を楽しみ、想像力を広げていった江戸の人々の感性に思いをはせる機会となれば幸いです。

作家を知る

行く前に、作家の仕事をつかむための記録と参考作品です。ここに載せる作品はこの展覧会の出品作ではありません。artible が持つ他館所蔵の作品を、所蔵館を添えて紹介します。

  1. 黒船来航後の御台場建設による地形の変化など、幕末の激動する社会状況を敏感に捉えて作品に反映させた。太田記念美術館 歌川広重「名所江戸百景」展
  2. 広重が描いた駿河町の風景においては、通りが富士山に向かって直線的に伸びるように設計された江戸の都市計画の様子が反映されている。富士山世界遺産国民会議 富士山 芸術と文化の山
  3. 広重は、近景と遠景を極端に切り取ったり、俯瞰や鳥瞰、ズームアップを多用したりする斬新な構図を作品に取り入れた。Wikipedia 名所江戸百景
  4. 広重の作品は西洋美術に深い影響を与えたことで知られ、その後の国内外の風景画の流れに影響を及ぼした。太田記念美術館 歌川広重「名所江戸百景」展
  5. 歌川広重らの浮世絵がヨーロッパに渡ったことで、現地ではジャポニスムと呼ばれる日本美術への関心が高まる現象が起きた。Wikipedia 富士山-信仰の対象と芸術の源泉

参考作品(この展覧会の出品作ではありません。所蔵館を各作品に記載)

  1. 作曲家のドビュッシーは、交響詩「海」の作曲中に「神奈川沖浪裏」を眺めていたことが判明している。富士山世界遺産国民会議 富士山 芸術と文化の山
  2. 制作において、輸入された化学染料であるプルシアン・ブルー(ベロ藍)を積極的に取り入れ、単色摺りなどの手法を用いた。Wikipedia 冨嶽三十六景
  3. 北斎は本作において、当時輸入されたばかりの化学染料であるプルシアン・ブルー(ベロ藍)を積極的に取り入れている。Wikipedia 冨嶽三十六景
  4. 西洋由来の絵画技術に強い関心を示し、銅版画や油絵などの描法を研究。透視画法を用いた洋風風景版画など、独自の表現を試みた。Wikipedia
  5. 北斎の描く富士の構図や構成は、先行する河村岷雪の作品集『百富士』から強い影響を受けていることが指摘されている。Wikipedia 冨嶽三十六景

参考作品(この展覧会の出品作ではありません。所蔵館を各作品に記載)

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この展覧会は終了しています。 日本浮世絵博物館から直線距離でおよそ30km以内の美術館で、これから開かれる展覧会です。

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会期は各展覧会のページに記載の出典に基づきます。おでかけの前に、各館の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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