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「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」で始まる、俳聖・松尾芭蕉の著した紀行文学『奥の細道』をテーマに、その道程を辿って、立石寺、松島、象潟をはじめ、芭蕉が俳句を詠んだ場所に赴き、芭蕉の感性に身を委ねて、それぞれの俳句の世界を緻密な蠟染の技法で染色作品に昇華させた山出勝治の「奥の細道」シリーズを一堂に展観します。染色作家・山出勝治は、制作した作品を日展、創工会などで発表する傍ら、京都市立銅駝美術工芸高校(現京都市立美術工芸高校)の教諭、校長を強め、染色美術工芸の教育にも尽力してきました。今回の展覧会では、『奥の細道』の俳句という言葉の芸術が、染色ならではの美しさに展開され、心深くしみ入る芭蕉句の視覚化された魅力が会場を満たします。

Nakagyō Ward, Japan
Somé Seiryukan
染・清流館(そめ・せいりゅうかん)は、京都市中京区にある染色をテーマにした染色専門美術館。ロウ染や絞り染などの染色芸術を展示する美術館で、世界初の染色に焦点を当てた専門美術館である。呉服の企画・製造・販売などを手がける大松株式会社(京都市中京区)が、「日本の染色アートを世界に向けて発信する」ことを目的として、2006年京都にオープンした。「染色のまち・京都」を拠点に活躍する作家100名の作品約500点を所蔵し、巨匠から新鋭まで様々な染色作家達の作品を展示している。1991年には、『第一回染・清流展/京都市美術館』が開催された。以後東京(目黒区美術館)で開催。
染・清流館 ・ 京都府京都市
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染・清流館 の公式コンテンツではありません。
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今治市河野美術館
〜 2018.11.25
今治市河野美術館の収蔵品から、寛永・黄檗・幕末・明治の三筆や現代前衛書など、書家の作品を紹介。