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「写真」と「染(染色)」は現代において、ともに美術的な表現行為の1ジャンルと認識されている。今展は、歴史を刻み始めた「写真と染のまじわるところ」を主題に、染に軸足を置きつつ、作家5名が構想と制作の力を駆使して到達した作品を紹介する。今展は毎年京都で開かれる国際写真祭KYOTOGRAPHIEのサテライトイベントKG+のオフィシャル展覧会として計画したが、新型コロナウイルス感染拡大に伴いKG+の会期から外れた時期の開催となったのは残念だが、今展が染あるいは写真に関心を抱く多くの人たちの眼に触れてなにかを触発する契機になればと願っている。

Nakagyō Ward, Japan
Somé Seiryukan
染・清流館(そめ・せいりゅうかん)は、京都市中京区にある染色をテーマにした染色専門美術館。ロウ染や絞り染などの染色芸術を展示する美術館で、世界初の染色に焦点を当てた専門美術館である。呉服の企画・製造・販売などを手がける大松株式会社(京都市中京区)が、「日本の染色アートを世界に向けて発信する」ことを目的として、2006年京都にオープンした。「染色のまち・京都」を拠点に活躍する作家100名の作品約500点を所蔵し、巨匠から新鋭まで様々な染色作家達の作品を展示している。1991年には、『第一回染・清流展/京都市美術館』が開催された。以後東京(目黒区美術館)で開催。
染・清流館 ・ 京都府京都市
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シカゴ美術館
〜 2015.10.11
デビッド・ハートの映像と写真が、グローバル化する世界におけるカナダとロシアのハイブリッドなアイデンティティを探求します。