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web.archive.org/web/20160513042201/http://www.nezu-muse.or.j · 取得日 2016-05-13
美術館公式ページ: www.nezu-muse.or.jp:80/jp/exhibition ↗尾形光琳(1658~1716)によって生みだされた国宝「燕子花図屏風」は、『伊勢物語』の一節に基づくと考えられています。東国に下る途中の主人公が、三河国の八橋で燕子花の群生を目にし、「かきつばた」の五文字を各句の冒頭において「唐衣きつゝなれにしつましあれば はるばるきぬる旅をしぞ思ふ」と歌を詠む場面です。「燕子花図屏風」の象徴的な画面には、この歌が響き渡っているように感じられます。古来、歌と絵は密接な関係を結んできました。本展覧会では、和歌と関わりをもつさまざまな絵画作品を集め、そのなかで「燕子花図屏風」を味わってみたいと思います。あわせて、室町時代に制作された「伊勢物語絵巻」(個人蔵)3巻を特別に展示します。『伊勢物語』の世界に触れる絶好の機会ともなるでしょう。
尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」を中心に、和歌と絵画の密接な関係を様々な作品を通して味わうことができます。室町時代の「伊勢物語絵巻」3巻も特別展示されます。
2016年4月13日(水)から5月15日(日)までです。
尾形光琳と窪俊満です。

Tokyo, Japan
Nezu Museum
庭園の一角にはそのカキツバタが群生の形で植えられていて、花の季節には作品と実物を共に鑑賞することができるようになっている。
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2026.10.24 〜 2026.11.15
日本美術院が主催する、現代日本画の祭典「再興院展」の第111回展。