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過去の展覧会植田正治写真美術館

植田正治の印籠カメラ写真帖

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この展覧会について

1995 年から 1997 年の 3 年間にわたり、雑誌『アサヒカメラ』に写真とエッセイで連載されたシリーズ〈印籠カメラ〉は、 35 ㎜コンパクトカメラ(ペンタックスのエスピオ ミニと、フジのカルディアミニ ティアラ)で撮影されたものです。植田正治は日常気軽に持ち歩き、すぐに取り出してシャッターを切れることから、これらを「印籠カメラ」とユーモアを込めて呼び、この時期愛用したのです。今回の展覧会では、〈印籠カメラ〉のシリーズをエッセイとともに紹介し、 1990 年代に撮影された作品の数々もあわせて展示します。

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