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美術館展覧会
過去の展覧会植田正治写真美術館

植田正治、写真と俳句シリーズ〈おくのほそ道〉を中心に

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この展覧会について

1988年、植田正治は、雑誌(『太陽』1989年1月号)の企画で東北、北陸を旅し、松尾芭蕉(1644-1694)の「おくのほそ道」をテーマに撮影しています。依頼による撮影ではあったのですが、同行した編集者が驚くほど、旺盛な好奇心で意欲的に取り組んだようです。「月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり」ではじまる紀行文学の古典の世界を辿りながら、植田は自身の写真人生を重ねあわせたことでしょう。

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