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美術館展覧会

躍動する明代の書台北・何創時コレクションの至宝

2026109()1220()

この展覧会について

何創時書法芸術基金会は何国慶(かこくけい)氏によって1995年に台北で創設された財団で、昨年30周年を迎えました。明・清時代の書を中心に多数の作品を蒐集し、展覧会・講座などの活動を通じて書芸術の振興を図っています。日本の書家や研究者で訪れる方も多く、注目されています。この度は、そのコレクションの中でも質量ともに最も充実している明代中期から明末清初の書に焦点をあて、日本初公開の作品を多数含む82件を精選して展示します。江戸時代には文徴明(ぶんちょうめい)・董其昌(とうきしょう)らの書をもとに、唐様(からよう)が流行しました。黄檗(おうばく)僧らがもたらした明末清初の書は、今日の書壇でも手本として習われています。明代の書は多様性に富み、個性あふれる作品が揃っています。本展を通じて、躍動する筆墨の美をぜひお楽しみください。

展覧会の公式ページ

主な出品作品

展覧会の全出品作ではなく、公開情報から artible が確認できた9点です。

  • 準備中

    草書蚕衣五篇

    祝允明

    明時代・嘉靖元年(1522)

  • 準備中

    行書陶淵明飲酒詩

    文徴明

    明時代・嘉靖34年(1555)

  • 準備中

    草書七言詩

    王陽明

    明時代・正徳14年(1519)

  • 準備中

    草書論書与臨王羲之十七帖

    董其昌

    明時代・万暦35年(1607)

  • 準備中

    草書王世懋詩

    張瑞図

    明時代・16~17世紀

  • 準備中

    臨王羲之意適帖

    王鐸

    明時代・17世紀

  • 準備中

    行書李商隠詩

    倪元璐

    明時代・17世紀

  • 準備中

    草書酔後浪書

    傅山

    明~清時代・17世紀

  • 準備中

    隷書黒児像賛

    宋玨

    明時代・万暦45年(1617)

一部の作品は画像を準備中です。

出典: 出品目録・チラシwww.osaka-art-museum.jp

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