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美術館展覧会

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日

Vermeer's Girl with a Pearl Earring: Dutch Masterpieces of the 17th Century

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この展覧会について

マウリッツハイス美術館が所蔵するフェルメール作品2点、14年ぶりの来日となる《真珠の耳飾りの少女》と最初期の《ディアナとニンフたち》に、同館の17世紀オランダ絵画10点を加えた12点を展示。歴史画・肖像画(トローニーを含む)・風俗画・教会内景画・風景画・静物画の6つのテーマで構成される。会場は大阪中之島美術館5階展示室、会期中無休。

展覧会の公式ページ

作家を知る

行く前に、作家の仕事をつかむための記録と参考作品です。ここに載せる作品はこの展覧会の出品作ではありません。artible が持つ他館所蔵の作品を、所蔵館を添えて紹介します。

ヨハネス・フェルメール

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  1. 16321632年、オランダのデルフトに生まれたフェルメールは、生涯のほとんどをこの街で過ごしました。父から家業の画商を引き継ぎ、画家としてだけでなく美術品の鑑定や取引にも携わっていました。en.wikipedia.org
  2. 16531653年にカトリックのカタリーナと結婚するため、プロテスタントから改宗しました。義母の家で暮らし15人もの子供を授かりましたが、大家族を養うための経済的な苦労は絶えませんでした。en.wikipedia.org
  3. 1670晩年の傑作『信仰の寓意』では、それまでの日常的な室内画とは異なり、カトリックの教義を象徴的に描いています。これは、当時禁じられていた信仰を密かに守り続けた彼の精神性を反映しています。en.wikipedia.org
  4. 16721672年の「災厄の年」による経済不況が、彼の人生を暗転させました。オランダが戦争に巻き込まれ画商としての収入が激減し、1675年に43歳の若さで、多額の借金を残してこの世を去りました。en.wikipedia.org
  5. 1866死後、フェルメールの名は美術史からほぼ忘れ去られ、謎多き「デルフトのスフィンクス」と呼ばれました。19世紀に評論家ソレ・ビュルガーらによって再発見され、ようやく世界的な評価を確立しました。en.wikipedia.org

参考作品(この展覧会の出品作ではありません。所蔵館を各作品に記載)

主な出品作品

展覧会の全出品作ではなく、公開情報から artible が確認できた1点です。

出典: 出品目録・チラシnakka-art.jp

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