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www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/collection/2026/07
吉山明兆(きっさんみんちょう、1352〜1431)は、室町時代前期の東福寺で活躍した禅僧画家です。13世紀中頃、南宋に留学した円爾(えんに)により京都の東山に開かれた東福寺は、日本最大級の禅宗寺院で、中国大陸の最新の仏教文物や知識を膨大に蓄えていました。明兆は寺を荘厳(しょうごん)するためそれらを活用し、大伽藍の儀式にふさわしい巨幅や連幅を多数描きました。また彼は特に水墨表現に熟達して一大流派を築き、後世、日本の水墨画を確立させた最重要人物の一人として仰がれるようになります。本展示では「五百羅漢図」を中心に、彼の幅広い画業とその意義をご紹介します。

Kyoto, Japan
Kyoto National Museum
主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を収集・保管・展示しており、京都の豊かな歴史と美術に触れることができます。
京都国立博物館 ・ 京都府京都市
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佐藤美術館
2027.3.16 〜 2027.3.28
武蔵野美術大学大学院日本画コースを修了する学生たちの力作が一堂に会する修了制作展。