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John William Waterhouse

Artist

John William Waterhouse

United Kingdom, 1849–1917

作品(1)

年表

1849

1849年、画家夫妻の息子としてローマで誕生。幼少期をイタリアで過ごした経験は、後の古代ローマ神話や古典的な主題への関心に大きな影響を与えました。1

1872

キャリア初期には、アラブのモデルをスケッチするなどオリエンタリズムへの関心も見られましたが、この傾向は長くは続かず、古典的な主題へと回帰しました。1

1874

1874年にロイヤル・アカデミーで発表した『睡眠と異母弟の死』で大きな成功を収め、以後ほぼ毎年、同アカデミーの夏季展覧会に出品を続けました。1

1883

1883年に、自身も花を描く画家であったエスター・ケンワージーと結婚。彼女の父も美術学校の校長を務めるなど、芸術に囲まれた家庭環境にありました。1

1888

シェイクスピアの『ハムレット』に登場するオフィーリアも好んで描いた主題です。ミレイらの影響を受けつつ、独自の解釈で複数のバージョンを制作しました。1

テニスンの詩に基づいた『シャロットの女』を生涯で3度描いています。水辺で死にゆく悲劇的な女性像は、彼の作品を象徴する重要なテーマとなりました。1

1895

1895年にはロイヤル・アカデミーの正会員に選出されました。創作活動の傍ら、セント・ジョンズ・ウッド美術学校で後進の指導にもあたりました。1

1917

1915年頃から癌を患い、1917年にロンドンで没しました。最後の一作となるはずだった『墓地のオフィーリア』は未完のまま残されました。1

出典

  1. [1]en.wikipedia.org