Artist
Rogelio de Egusquiza
年表
1000
1900年のパリ万国博覧会では、楽劇『パルジファル』を題材とした版画作品を出品し、銀メダルを獲得するなど高い評価を得ました。1
1845
スペイン北部のエル・アスティジェロの裕福な家庭に生まれ、その経済的背景がパリやローマでの長期にわたる研鑽と活動を支えました。1
1875
1875年、夭折したマリア・フォルトゥーニの代わりとして、マドラソ兄弟の誘いでローマのスタジオに入り、スペイン・アカデミーで学びました。1
1879
1876年に初めてワーグナーの音楽を聴き、1879年にはバイロイトで作曲家本人と出会い、深い親交を結んだことが人生の大きな転機となりました。1
1892
1890年代には、神秘主義的な芸術家が集う「薔薇十字サロン」に複数回参加し、象徴主義的な傾向を強めていきました。1
1911
スペインにおけるワーグナー受容の先駆者であり、マドリード・ワーグナー協会の設立に貢献し、自身の版画を寄贈して活動を支援しました。1
1914
長年パリを拠点に活動していましたが、1914年の第一次世界大戦勃発により帰国を余儀なくされ、翌年マドリードでその生涯を閉じました。1
2013
2013年にはプラド美術館で特別展が開催され、文学的・音楽的テーマを融合させた独自の芸術世界が再評価されました。1