
Artist
Albert Marquet
France, 1875–1947
Timeline
Mar3月26日、フランス南西部の港町ボルドーに生まれる。役所への届け出は、父が一日遅れて出したため27日になっている。1
息子の画才を信じた母とパリへ移り、母はモンジュ通りで刺繍と手芸の小さな店を開く。父はボルドーに残る。1
年上の画学生アンリ・マティスと出会う。生涯続く友情の始まり。1
国立美術学校に入り、ギュスターヴ・モローの教室でマティスと再び学ぶ。ルーヴル美術館で昔の巨匠の絵を模写する。1
師モローの死後、マティスとともに画家ウジェーヌ・カリエールが教える私設の画塾へ移る。1
パリの国民美術協会のサロンに初めて出品する。1
生活のため、マティスと二人でパリ万国博覧会のグラン・パレの装飾帯を描く仕事を請け負う。1
独立派の展覧会(アンデパンダン展)に初めて出品する。1
家族でパリ西部のヴェルサイユ大通りへ移り、アパルトマンの窓から見下ろす屋根並みを描く。1
秋のサロン(サロン・ドートンヌ)で、国が初めてマルケの作品《ビヤンクールの木々》を買い上げる。1
Jan1月、マティスが引き払ったサン=ミシェル河岸19番地のアトリエに移る。以後長く、この窓からセーヌとノートルダムを描き続ける。1
ドイツに滞在し、冬の終わりの港町ハンブルクを描く。1
ロシアの収集家セルゲイ・シチューキンが、ドリュエ画廊でマルケの作品を何点も買う。1
ノルマンディーの港町オンフルールのサン=シメオン農場に泊まり、小さな港を何枚も描く。1
第一次世界大戦の総動員で、兵役不適格とされる。1
芸術家支援の売り立てをきっかけに、マティスとともにジヴェルニーのクロード・モネの家へ昼食に招かれる。1
初めてアルジェリアに滞在する。以後、冬をアルジェで過ごす暮らしが続く。1
Feb2月10日、アルジェで作家マルセル・マルタンと結婚する。1
画商ヴァルター・ハルヴォルセンの招きでノルウェーに滞在する。1
ヴェネツィアの国際美術展で、15点が並ぶ。1
ポン・ヌフとシテ島、ノートルダムを見渡すドーフィーヌ通り1番地の部屋を買う。理由を聞かれて「窓のためだ」と答えた。1
ソ連を旅する。秋にはル・アーヴルに3週間滞在し、港に面したホテルから描く。1
ストックホルムに2か月滞在し、その地で描いた作品の展覧会が開かれる。1
Sepナチズムに抗議する知識人の声明に署名していたため身の危険を感じ、9月にアルジェリアへ渡る。戦争の間をアルジェで過ごす。1
フランスに戻る。海軍の名誉画家に任じられる。1